「インドネシア」の由来(2)

民族学者のアール氏が提案した「インドゥネシア」はアール氏自らに捨てられた。しかし、雑誌※1の編集長、そして、アール氏の弟子でもあるジェームズ・リチャードソン・ローガン氏(James Richardson Logan)は捨てられた「インドゥネシア」を拾った。そして、よりよい発音のためにuをoに変更し、「インドネシア、Indonesia」にした。

「アール氏は民族誌用語のために『インドゥネシア』を提案して、自ら却下し、『マラユネシア』を支持した。私はインドの島々やインド諸島のもっと短い類義語である純粋な地理学用語の『インドネシア』の方を好む。」

雑誌の第254ページに記載されたロガン氏自身が書いた記事※2が「インドネシア」の始まりであった。

※1 「Journal of the Indian Archipelago and Eastern Asia」
※2 「The Ethnology of the Indian Archipelago」: 252-347ページ

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